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蔵人コメント②

2022.01.19

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-蔵人コメント-

蔵人インタビュー第二弾!
約20年、製麹を担当している原さんに酒造りとあらばしりについて聞きました。

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【原さん】
半年の間繰り広げられる酒造りは一見同じ作業の繰り返しですが、条件や米の状態は日々変わるため工夫しながらより良い麹が出来るように取り組んでいます。

麹造りの担当をしてもう二十年近くが経過しますが、毎年一年目のような心持ちですね。
昨年より富士見蔵で酒造りをすることになり、まさに心機一転の酒造りでした。

設備の使い方や導線など覚えることも多く大変でしたが、驚いたのは富士見蔵の蔵人が若く仲がとても良いことです。

私自身は既に中堅からベテランとも言えるような年齢に差し掛かってきましたが、若い人たちから日々元気を貰っていますね。
「和醸良酒」という言葉がありますが、このチームであれば間違いなく良いお酒が造れると確信しています。

あらばしりはトロッとした濃厚な甘みがあり大好きな一本。数年前から七号酵母になり、味わいのバランスがより良くなったように思います。

コロナ禍で多くの人が苦しんでいますが、あらばしりを飲んで少しでも笑顔を取り戻して欲しいですね。
そうした気持ちで今季の酒造りにも取り組みます

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